こんばんは。昨日から雨がいやですね～
気温差あるので体調崩さないように自己管理していきましょう！
今日は、鍼灸整骨院って痛いについてが永遠の課題やな～ってことを少し書きます。
痛い！っていう感覚は誰しも経験があってすごく不快なものですよね。
どうにかして痛いから離れたいけど、どうすればいいのかわからない。
自分ではどうにもならないから、病院や鍼灸整骨院に行く。
そこで痛いが取れればいいけど、取れなかったら？
他の病院か鍼灸整骨院に行く。
この繰り返しって寂しいですよね。
だから来院してくださる患者さんにはベストを尽くしてる！
でも取れない場合もあるのでその時は猛省。
その患者さんには申し訳ないですが、勉強させていただきました！の気持ちで次に同じような痛みに悩んだ患者さんが来院していただいた時には、結果出します！！
仕事してて思うことですが、鍼灸整骨院は痛いが隣り合わせ。
なぜか。
はりのイメージが悪いんです。
初めて鍼する患者さんは、不安があるので痛い事を連想してしまう。
鍼は、注射針と違います！！
でも、はりと言えば注射が連想される。これは仕方ないです。
でもそこで、違いを出せるのが先生と思ってます。自分自身でも痛いのはイヤです。
鍼灸師が使うはりは、注射針とは全く違います！
なにが違うか。
はりの太さや鋭さが全く違う物なので刺した時の感じ方も違います。だから大丈夫です！ではないですが、コワイなんて思わず鍼治療を受けていただきたいです。
このイメージを取り除くのも鍼灸師の宿命です。
でも痛くない鍼治療を提供するのは鍼灸師の技術力！！
まだまだ勉強する事が多いですが今日より明日と日々精進して磨き上げていきたいですね。
ぜひ！私たちの技術力に身体を委ねてみてください。
たぶち鍼灸整骨院では、鍼灸治療に力を入れていますので、身体の悩みを解決できるようにサポートさせていただきます。
西宮市生瀬町の《たぶち鍼灸整骨院》